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応援プロジェクト概要

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Abloom - 留学総合メディアは留学経験者による、質の高いコンテンツを通して、これから留学する人を支援していく留学総合メディアです。

この度プロジェクト始動につき、応援プロジェクトを立ち上げました。Abloomの理念に共感していたいだ方からご支援をいただきたく思います。

これからAbloom立ち上げ背景から今後の展望をお伝えさせていただきますので、最後までご覧いただけると幸いです。

この内容はYouTubeライブでも話しているので、動画で見たい方は是非チェックしてください。

自己紹介

初めまして、黒坂天翔(クロサカ タカト)です。この度Abloom - 留学総合メディアの発起人です。Abloom - 留学総合メディアは、現在私が代表を務めるScholar Fund(スカラーファンド)の事業として行っております。現在はマルチクリエイターとして幅広く事業を手掛けています。

関西大学在学中に留学や起業などさまざまな経験をし、現在の活動をしております。その一環として今回のAbloom - 留学総合メディアでは僕自身の留学経験から得たアイデアで、これから多くの留学生の支援をしたいと思い活動しております。

英語との馴れ初め

少し僕の話をさせていただきます。僕は大学に入学するまでの学生生活は野球漬けの日々でした。小学校から野球を始め、高校卒業まで約12年間ひたすらに野球をしていました。

夏の大会でMVPに選ばれたりもしました。

高校3年生の夏の大会が8月で終わり、僕は指定校推薦で関西大学に入学が決まりました。指定校推薦なので、受験をする必要もなく、卒業の3月までの約半年間かなり自由に過ごせる環境でした。

卒業の時の集合写真です。
キャプテンだったので真ん中にいますw

その期間を活かして僕は英語に目覚めてひたすら英語を勉強し始めました。「英語が話せたら大学でチヤホヤされるやろう」という理由で毎日英語を勉強をしていました。

とりあえずボキャブラリー増やすためにひたすら単語帳1冊丸覚えしてました。

そんな子煩悩で始めた英語ですが、今では本当にあの時の自分の子煩悩さを称賛したいです。英語ができたおかげで大学でいろんな経験、スキルを身に付けることができたからです。

英語ができて世界が拓けた僕の話

英語ができたおかけで英語が喋れる以外にもさまざまな恩恵がありました。

自信がついた

まずは自信がついたことです。英語がある程度できたおかげで、当初の僕の子煩悩通り、大学で結構チヤホヤされました。僕は性格的に褒められて伸びるタイプなので、かなり自信に繋がり、もっと褒められたいという思いで、その後も英語力を伸ばすために努力をし続けることができました。(今でもその考えは変わってませんw)

アクセスできる情報量の違い

英語ができて良かったと心底思うのは、アクセスできる情報量の違いです。今では英語はグローバル言語として確立してきているので、多くの人が第二言語として英語を学ぶため、海外の人が発信する情報にもアクセスできるのが、最大のメリットかなと感じています。

また僕は自分でビジネスをしたいと思っていたこともあり、スタートアップの聖地でもあるアメリカのシリコンバレーに1週間、往復の飛行機のチケットと宿のみを確保して乗り込んで、現地の日本企業に自分でアポをとって話を聞いたり、実際のスタートアップをしている方に話を聞いたりもしました。

chatwork元CEOの山本さんのセミナーに参加していた時の様子です。

現地のスタートアップのピッチイベントに参加した時の様子です。

宿の近くにはスタンフォード大学があったのでよく行っていました。

こういったことができたのも、英語ができたからというのが根底にあるからだと思います。この経験が起点となって現在の活動にも活かすことができています。

Google本社にも記念で行ってきました。

僕はApple信者なので、もちろんApple本社にも行ってきました。

ここまで英語力を伸ばすことができた理由

少し前置きが長くなってしまいましたが、ここからが本題です。僕がなぜここまで英語力を伸ばすことができたのか。またなぜAbloomで留学生、留学経験者を支援したいのか。その辺りについて詳しく話していきたいと思います。

留学経験

僕の英語力を伸ばすのに大きな影響を与えた留学について話していきたいと思います。
僕は大学1回生の秋学期に3ヶ月間、イギリスのヨーク大学というところに中期留学をしました。

穏やかな落ち着いた街の雰囲気でした。

参加した留学プログラム内容

参加したプログラム内容は、学部内のプログラムで「英語でビジネスを学ぶ」というもので、イギリスのヨーク大学で、学部の内容を英語で学ぶというのが概要です。

僕は関西大学の商学部で簿記やマーケティングなどを学ぶ学部で、大学1回生の頃に留学をしたので、日本語でも学部の内容を学んでいない状況で、それを英語でとなるとかなりハードルが高かったのは事実です。

ただ僕はとにかく留学したいという気持ちが先行して、入学して一番早く行けるプログラムを探していたら、このプログラムになったという形でした。

実際に当時の英語力は、出発の1ヶ月前のTOEICの点数は385点でした。この点数を見て、周りからは「ほんまに大丈夫?」と心配されたくらいでした。

これが実際に出発1ヶ月前に受けたTOEICの結果です。

それでも僕は早く留学したいが先行して、そんなのただの数字やってくらいにしか思っていませんでした。

現地での様子

そんなこんなで始まった僕の留学生活ですが、イギリスのヨークっていう街はとても僕にとっては過ごしやすい街でした。公共交通機関も整備されているし、近くにはシティーと呼ばれる街の中心部があり、さすがイギリスって感じでした。

バスで10分くらいの場所に街の中心部があり、よく放課後とか行っていました。

大学での授業は僕たち日本人グループでヨーク大学の教室を1室借りて、ヨーク大学の先生による授業をするという形式でした。

授業の内容は学部の内容と英語に関する内容(文法や文化など)が組まれていました。

英語でビジネスを学ぶということで、いろいろなプログラムがありました。
例えば現地のお店の店主に、経営事情についてインタビューしたり、企業のマーケティング戦略を分析してそれをプレゼンしたりといろいろなプログラムが用意されていました。
今思えばTOEIC385点にしてはよくやっていたと思いますw

これは英語で初めてプレゼンをした時の様子です。

大学の授業以外でもいろいろな経験ができました。僕が参加したプログラムは3ヶ月間のうち1ヶ月が寮生活で、残りの2ヶ月がホームステイという形になっていました。

とてもいい家族で、本当によくしてくれました。

僕のホストファミリーはとてもいい家族で、子供も3人いたので、いつも遊んでいたのを覚えています。
なので、休みの日や、大学が終わってからの時間はホストファミリーとよく時間を過ごしていました。そのおかげで英語を話す機会は誰よりも多かったのかなと思っています。

これは最後帰国するときの写真です。

その他にもいろいろなイベントにも参加して、そこで仲良くなった学生と一緒にご飯を食べに行ったりと、かなりアクティブな留学生活でした。

現地の大学の日本語サークルの学生と仲良くなって一緒にご飯に行ったあとの写真です。

大学内でよくクラブみたいなイベントも開催されていて、海外の大学やなって実感していました。

留学の成果

そんなこんなで3ヶ月間いろいろありましたが、留学を終えて、成果で言うと帰国直後に受けたTOEICテストでは660点。その1ヶ月後に受けたTOEICでは700点という成長がありました。

正直自分でもかなりびっくりしました。

正直僕もかなりびっくりしていて、確かに留学中は積極的にいろいろ活動して、後半とかには結構理解できるし、喋れるようになってきたなという実感はありましたが、たった3ヶ月でほぼ倍近くまでスコアを伸ばせるとは思っていませんでした。

留学で伸ばした英語力を今現在まで維持できている理由

3ヶ月留学生活で飛躍的に英語力を伸ばすことができ、僕の場合は帰国後もさらに英語力を伸ばし続けることができました。

大抵の留学経験者は帰国後直後をピークに英語力は右肩下がりする人が多い中、なぜ僕は帰国後も英語力を伸ばし続けれたのかを話していきたいと思います。

ESS

まず大きな比率を占めるのが、ESSという環境です。ESSがどういったものかを説明すると、ESSの正式名称は英語研究部で、多くの大学にある部活動になります。
僕は入学してすぐにこのESSに入部して、留学前から英語力を伸ばそうと動いていました。

ESSでの活動

ESSの主な活動内容としては、お昼休みに部員同士で集まって英会話をする「ランチ活動」。そして専門的な英語力を伸ばすための「セクション活動」と言うのがありました。

僕がいたときは、コミュニケーション、スピーチ、ディベートの3つのセクションがあり、僕はスピーチセクションに所属していました。

ランチ活動とセクション活動の他にもさまざまなイベントがありました。

例えばシンデレラを英語で劇をしたり、お隣の関学とスピーチ大会をしたり、夏休みには部員で旅行に行ったりとかなり活発的な部活動でした。

シンデレラの劇の台本の読み合わせをしている様子です。

英語をアウトプットできる環境

ESSの活動紹介が少し長くなりましたが、つまり何が言いたいかと言うと、ESSには英語をアウトプットできる環境があったので、帰国後も英語力を伸ばすことができたということです。

帰国後英語力が低下する一番の要因は英語をアウトプットできる環境がないことで、英語をアウトプットしなくなるというのが一番だと思います。
実際に一緒に留学したメンバーの中で英語力が伸びているのはESSに所属していた僕だけでした。

実際ESSでは平日はほぼ毎日英語話す機会があったので、英語には常に触れていた大学生活でした。

最後はESSで部長をしていたのですが、その時の立候補スピーチをしていた時の写真です。

英会話講師経験

もう一つ僕が英語力を維持・向上できた経験がありまして、それは英会話講師の経験です。
実は僕、留学から帰国して2ヶ月後くらい、日本で英語力維持するの大変だなというのを感じていて、やっぱりアウトプットするしかないと思い、何かできないかなと考えた結果、英語を教えることで自分の英語力を伸ばすことができると思い、プライベートマンツーマン英会話教室を自分で作ってしていました。

全部自分でしていたので、カリキュラム内容から、教材作成、営業とすべてやっていました。今はもうしていないんですが、当時の資料とかを見ていると、よくやってるなと我ながら思います。

ざっくり内容を説明すると、英語学習効率化という名目で発音の強化を教えていました。
僕自身、英語の発音を学んでからとてもスムーズに英語学習を進めることができたので、そのノウハウを3ヶ月間かけてマンツーマンレッスンを提供していました。

教えるためには自分が一番理解していないといけないし、レクチャーしている過程でうまく説明できない部分は、しっかり理解できていないということで、自分の弱点などを知ることができたので、この英会話講師の経験は英語力を向上させるという意味ではとてもいい経験でした。

解決したい課題

これまで僕と英語とのルーツについて留学やESSなどの話を交えてお伝えしてきました。
これからお伝えする内容はAbloomの立ち上げの原点となった部分になります。

僕が英語力を伸ばし、維持してきたこれまでの過程「2つ」解決したい課題があります。
それは留学中の生活を豊かにする、帰国後も英語力を伸ばす環境の提供。この2つが大きな課題としてあると思いました。

留学中の生活をもっと豊かにしたい

この課題が今回のAbloomの立ち上げをしようと思った一番の理由です。
僕が留学したときまで少し遡りますが、留学にはお金の問題が常にあります。留学するとなると、プログラムの参加費、そして現地での生活費がかかります。

これらも期間が長くなればなるほど、費用はかかってきます。
実際に僕の時はいくらかかったかというと、

  • プログラム参加費として120万円
  • 1ヶ月の生活費として6万円前後

これくらいの費用がかかっていました。
そして一番痛手なのが、留学中は現地でバイトができないということです。バイトができて現地でも稼ぐ手段があれば、もう少しお金の負担は減るかもしれないですが、ビザの関係で現地で働くことができません。

ということは留学生は留学期間中は収入0になるわけです。

僕の成果の裏側

ここで少し僕の留学の成果の裏側を話したいと思います。僕がなぜ3ヶ月の留学で飛躍的に英語力を伸ばせたかというと、給付型の奨学金があったからです。

僕は留学期間中、返済義務のない給付型の奨学金を月8万円もらっていました。この8万円のおかげで僕の留学生活はとても豊かなものになりました。

このお金を使って、いろんなイベントに参加したり、ローカルなお店で食事をしたり、いろんなところに旅行したりと、現地でさまざまな経験をすることができ、この経験が僕の英語力を伸ばした大きな要因でした。

サッカー大国のイギリスなので、よくサッカー場に観に行ってました。

ロンドン旅行にも行きました。

多くの留学生は我慢をする留学生活

僕とは対照的に多くの学生は僕のケースみたいな給付型の奨学金をもらえるわけではありません。そのため、現地でお金を得る手段がなく、現地での生活は節約につぐ節約でかなり我慢する生活を強いられることになります。

そうなると、お金を使う機会を避けるようになり、休みの日は寮で籠ったり、イベントにも参加することなく、留学生活を終えてしまうことになります。

これだと日本で英語学習するのとそこまで変わらず、留学してまで英語を学ぶ意味がないと思います。

さらに言語と密接に関わる文化についても学べないので、言語習得にもかなりの時間がかかることになります。

留学生活を支援するためのAbloom

僕は給付型の奨学金のおかげで留学生活を豊かにすることができました。なので、Abloomを通してこの給付型の奨学金を作りたいというのが、Abloom立ち上げに思い立った背景です。

事業内容

Abloomは留学総合メディアです。留学に関する情報や英語学習に関する情報をサイト内で発信していきます。
またメディアだけではなく、SNSやYouTubeといった媒体も活用して、情報発信をしていきます。

留学生が留学中に稼げる仕組み

留学生活を支援するための奨学金の仕組みですが、これは留学生が留学中に、自分の経験をAbloomを通して発信することで、その対価として給付金を渡すという仕組みです。

Abloomからの給付金を活用して、いろいろな経験をしてもらい、その経験談をAbloomを通して発信してもらうことで、留学生はいろいろな経験ができ、Abloomのメディアサイトには役立つ情報が貯まっていくという仕組みで、留学生活を支援していきます。

給付金を作るために

留学生活を豊かにするためにカギとなる給付金を作るために、Abloomのメディアの成長が必要です。メディアが成長すると、アクセスが増え、アクセスが増えると広告枠を用意し、そこで収益化をしていきます。
この収益を使って、給付金を出したり、運営費にしていく予定です。

また企業に対して、スポンサー枠を用意し、Abloomのスポンサーとしてご協力をいただくことでこの給付金を作っていく予定です。スポンサー企業様には留学生との交流の場の提供や、キャリア相談会などといった形で価値を提供していく予定です。

帰国後の留学生を支援する環境作り

言語学習において、留学中より帰国後どのように過ごすがでその後の語学力に大きく関わってきます。僕の場合は留学後もESSに所属して日々英語を話す機会があったり、英会話講師として英語を教えてたりと、帰国後も英語には触れていたので、留学経験を最大限にいかせていると感じています。

帰国後も英語力を伸ばす環境

帰国後も英語力を伸ばす環境としては英語を勉強したい、英会話を始めたいという人に向けて、レッスンという形で留学生が講師として教えるサービスを今後広げていく予定です。

これにより、留学生は英語を教える環境に自分を置くことができ、常に英語力に磨きをかけることができます。

帰国後も英語を頻繁に使える環境

帰国後一番感じる日本で英語を話す機会の少なさ。やはりスピーキング力を維持するためには定期的に英語を話す必要があります。

そこで英語を話す環境として、英会話を定期的に開催したり、あと現在考えているのがスピーチ大会の開催です。

このスピーチ大会はESSではよくあったイベントなのですが、参加条件がESS部員生しか参加できませんでした。ただこのスピーチ大会は英語力を鍛える他にも論理的思考や伝え方といったさまざまな技能が求められるので、そういった素晴らしいイベントを一般公開してやっていく予定です。

Abloomが目指すところ

ここまでAbloomの立ち上げの経緯を僕の英語の馴れ初めから留学経験とかなり長くなってしまいましたが、僕は英語と出会って人生が大きく変わりました。

そして僕がした経験を多くの留学生にも提供していきたいという思いで、このAbloom立ち上げを決意しました。

留学を実りあるものにするための根本の課題は、現地での生活を充実させることにあると思っています。そのためには生活費が必要です。
ただ、留学生は現地でお金を稼ぐことができないので、我慢する生活を強いられます。

それによって現地の人との触れ合う機会を失ったり、その国の文化を知る機会が減ってしまったりと、結果留学生活を充実させることができません。

Abloomではこの課題を解決するためにメディア運用を行い、留学生に給付金という形で生活費を支援します。留学生は給付金でいろいろな経験をして、その経験をAbloomを通して発信するというサイクルをこれから作っていきます。

支援金の使い道

今回Abloomの立ち上げにあたり、運営支援金を募集しています。留学生活を豊かにするためには多くの方のサポート、支援が必要になってきます。

そこで今回、皆様の支援を募る「応援プロジェクト」を開催しております。個人様、法人様とそれぞれプランをご用意しております。
それぞれプランにはリターンもご用意させていただいております。

支援金の使い道はAbloomの運営費にすべて充てさせていただきます。Abloomが掲げる「留学生活をもっと豊かに」を実現できるように皆様のご支援をお待ちしております。

最後に

ここまでかなり長い文章ではありましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。僕がAbloomを立ち上げた理由を余すことなくお伝えできたかなと思っています。

僕は英語と出会って人生が変わりました。僕が経験したことを今度は誰かのために役立てる番だと感じています。

Abloomで人生が変わったと言ってくれる留学生が一人でも多くなることを目指して活動していきます。
今後とも温かい目で見ていただけると幸いです。

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

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