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どうも!こんにちは!たかとです!!僕は悔しいです。なぜかというと日本人って英語力ないよねって言われているからです。僕は全くもってそんなことないと思っています。

日本人は実は英語力があるのに、メディアなどのいろんな影響でそう思わされているだけではないかと思っています。

今回は日本人実は英語めちゃめちゃできるぞということを説明していきたいと思います。

日本人の英語力

まず、日本人の英語力は世界でどの程度のレベルなのか、EFさんが2020年に調査したEF EPIという世界最大の成人の英語能力ランキングのグラフを見てみたいとと思います。

ご覧の通り88カ国中日本は55位と英語力が低いゾーンです。

ヨーロッパは比較的英語力が高く、アジアでもインドやシンガポールなどが高いとされています。

世界でも下位クラスの英語力

ご覧の通り日本人の英語力は決して高いと言えるものではこのグラフからも分かる通り言えます。

さらに先進国の中でも日本は遅れています。逆にフィリピンなどの後進国が14位といった英語力であったり、これからの経済力の差もどんどん縮まってくると思います。

なぜ日本人は英語ができないのか

それではなぜこんなにも日本人は英語ができないのか、原因を見ていきたいと思います。

英語できる=すごいという価値観

日本にいるとものすごく感じることが英語=すごいもの、かっこいいものと英語に対するイメージがものすごく高くて難しいものであるというのが日本人の英語力の低さのひとつの原因だと思います。

これはメディアの影響が非常に大きいと思います。よく芸能人の英語力チェックみたいな番組企画があると思いますが、そこで英語ができるとすごいってなるし、できないと笑われる。

それを見た視聴者は英語ができるとかっこいいやすごいと思うようになるでしょう。

こういったメディアなどの影響が英語=すごいというイメージを作っていると思います。

あくまで英語はひとつのコミュニケーションツールであって、英語ができるからすごいということは決してありません。

日本の英語教育

日本人の英語力をコミュニケーション力といった使える英語力といった指標で測るとおそらくもっと順位は下がると思います。

なぜかというと日本の英語教育ではスピーキング力が全く強化されないので、日本人はテストなどで良い点は取れても外国人を目の前にすると英語が話せない人がほとんどです。

そのためどうしても英語を学校の授業だけで勉強しようとすると、使える英語は身につかないのです。

最近では英会話スクールなども増え、英語を話す機会も増えましたが、そういったのを学校の授業などで取り入れていくべきだと思います。

日本語英語を作ろう

今は英語というのは世界共通語として世界各地で英語が話されています。世界各地で話されている言語なので、地域ごとにそれぞれの英語があります。

例えば中国英語であったりインド英語などクセのある英語も世界にはたくさんあります。

初めて中国英語やインド英語を聞く人はおそらくこれ本当に英語?と言いたくなるくらいクセが強いです。しかし、彼らは躊躇なく自分たちの英語を話します。

しかし、僕たち日本人は英語=アメリカ人が話すものという考えから、もし自分の英語が間違ってたらどうしようといった不安からなかなか英語を使えないのです。

こういった日本人の謙虚さが英語力向上の邪魔になっているのではないかと思います。

世界人口約70億人のうち約17.5億人が英語話者でそのうちネイティブはたったの約3.9億人しかいないのです。

つまり残りの約13.6億人は非ネイティブということです。なので、みんなそれぞれの英語を話すわけです。

なので、日本人が少し間違った英語を話そうと誰かに笑われたり怒られたりすることなんてないのです。だってみんな英語を学んでいるわけですから。間違った英語を笑ったりするのは日本人だけです。

では日本語英語を作るべくどうやったら作れるのかを僕なりに考えてみたのでそれぞれ説明していきたいと思います。

日本人であることに自信を持つ

まず、日本人であることに自信を持ちましょう。日本人ってほんといい人種だと思いませんか?マナー良くて気遣いできて、実際に海外生活をしてみると分かるのですが、本当に日本っていい国だなって思います。

また留学して感じたのが、海外の人も日本に対するイメージも、日本人に対するイメージもいいということです。やっぱり海外の人も日本人は親切、礼儀正しいといったイメージがあるみたいです。

なので、まず日本人であることに対して自信を持つことが大事だと思います。

日本語英語を世界に浸透させる

英語を学ぶ上で一番良くないことは間違いを恐れるということだと思います。間違いを恐れて英語をなかなか話せない人は多いと思います。

それは英語=アメリカ人が話しているものという考えが刷り込まれているので、どうしてもアメリカ人が話す英語しか話したらいけないというような教育を受けてきたので、そうなってしまっているのです。

英語を学んでいて、よく「それアメリカ人使わないよ」って言われても、アメリカ人は使わなくても日本人はこう使うっていうくらいのスタンスでいれば、間違ったらどうしようという考えも徐々になくなっていくと思います。

またよくカタカナ英語って言われると思うんですが、それもひとつの日本語英語だと思ってて、別に発音が悪くても相手が理解できればいいので、カタカナ英語をひとつのブランドとして、世界中の人に理解してもらえれば、これが日本人の英語なんだなとなって、日本語英語でも恥ずかしくなって英語を話すのが楽しくなると思います。

なので、もっと英語を自分たちのものにできれば日本語英語もできるんじゃないかなと思います。

説明力をつける

言語と文化っていうのは密接に関係があって、表現ひとつをとっても文化的背景があったりとかなり深いです。なので、アメリカ人はこういうよというようなことがあるわけです。

アメリカと日本の文化は違うので言語表現も違っていて当たり前です。なので、アメリカ人が表現しないような英語で表現できてもその背景を説明できれば相手は理解してくれるということです。

例えば日本独特の四字熟語を直訳して相手に伝わらなくてもその四字熟語の意味を説明してあげればいいのです。

一期一会を”one meet, that’s it”って表現したとしても一期一会の意味を説明してあげればいいのです。

一期一会の意味は人生で一度しか会えないので、出会い出会いを大切にしようという意味なので、

“You can meet once in a lifetime, so you should appreciate every meeting you have.”と言えば一期一会の意味は通じると思います。

なので、一期一会ってこれで合っているのかなって考えるんじゃなくて、一期一会をしっかりと説明してあげれば、相手もしっかりと理解してくれると思います。

まとめ

どうでしたか?僕は日本人って英語力あるんじゃないかとほんまに思ってます。日本語英語がもっと普及すると日本人の英語力もどんどん高くなると思います。

というか英語力の問題じゃなくて、マインドの問題だと思うので、日本人の英語はこれやってくらいの思いで、どんどん英語を話していきましょう!

この記事を書いた人

大学1回生時にイギリスのヨークに学部のプログラムで3ヶ月間の留学を経験。その後は関西大学ESSの部長として、英語に携わる。大学3回生時にビジネスを学ぶため単身でアメリカシリコンバレーに渡り、現地でIT最先端の企業にインタビューして回る。そしてその時の経験を生かし、現在は留学生の留学ライフを支援する「Abloom」の発起人として活動を続ける。

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